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2021.02.05

ダイエットが続かない原因とは?意志が弱いだけが理由じゃない。継続するためのポイント

「ダイエットするぞ!」と意気込んでも、結局いつも目標達成前に諦めてしまう…。「今度こそはそんな自分を卒業したい!」と思っているあなた。ダイエットが続かない理由は、「あなたの意志が弱いから」だけではありません。ダイエットを継続するには、継続するための工夫が必要なのです!今回はダイエットが続かない原因と、継続するためのぜひ試してほしい工夫を解説します。

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【目次】
ダイエットが続かない原因とは
ダイエットを継続させるための工夫

ダイエットが続かない原因とは

我慢できない


甘いものが大好きでついつい食べすぎてしまったり、家族がいるため1人だけダイエット食が辛く誘惑に負けてしまったり…、欲に勝てずにダイエット継続をやめてしまった、という人は多いよう。

最初は「絶対に痩せる!」と意気込んでいても、時間が経つにつれ意欲が薄くなってしまうのかもしれませんね。

結果を急いでしまう

結果を急いでしまう
「いくら頑張っても成果が見えない」「体重もサイズも変わらない」「体重が減っても気付いてもらえない」など、短期間で劇的な変化をイメージしすぎて、最初の数日で諦めてしまう人も。

そもそもダイエットは数日やっただけ、1kg〜2kg減っただけでは見た目に大きな変化はあらわれにくいもの。それでも結果がすぐにほしいと思ってしまう人は多いようです。

運動ができない

ダイエットは食事制限だけでなく、運動も重要視されていますが、その運動を続けるモチベーションを維持し続けるのが大変、という人も。

食事は毎日するものなので気をつけられる、という人でも、運動は意識的に取り入れなければなかなか続けられないもの。仕事が忙しくなったり趣味に勤しむ時間が惜しくなったりと、一度でもサボってしまうと復活が難しいようです。

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無理をしすぎている

無理をしすぎている
いきなり何も口にしないファスティングにチャレンジしたり、極端な食事制限をしたりと、体にかかる負担やストレスが大きいダイエットは継続するのが困難です。

はじめはよくても後々反動で暴飲暴食をしてしまったり、体も危険を察知して逆に脂肪を蓄えようとしてしまう可能性も…。

管理栄養士・健康運動指導士の小島美和子さん曰く、ファスティングで減るのは脂肪ではなく、主に水分と筋肉だそう。代謝も落ち逆に太りやすい体になって、リバウンドは確実だと言います。

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ダイエットを継続させるための工夫

まずダイエット最大の目標は「継続」

まずダイエット最大の目標は「継続」
ダイエットはすぐに結果が出るものだと思っていると、なかなか変化のない体に絶望し諦めてしまいがち。

そもそも体は急には変わらないもの。すぐに結果は出ないものだと思っていれば、もう少し長い目で続けられるのではないでしょうか。

簡単で毎日できることを継続したり、無理のない程度で運動を取り入れたり、いきなり食事を減らすのではなく3食を6食くらいに小分けして食べたり…。ストレスのない変化を少しずつ取り入れていくことで長く継続でき、結果的に大きな変化につながるはず。

レコーディングする

レコーディングする
記録すること自体が面倒くさいと思うかもしれませんが、体重や食べたものを記録することは、ダイエットには非常に効果的だと言われています。

記録することであやふやだった部分が見える化され、食べすぎてしまったことや太ってしまったことが自覚できます。この「自覚」がダイエットではとても大切。今まで意識していなかった太ってしまう原因に気づくことができ、自然と食生活を改善する方向へとシフトできると言われています。

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思い切ってチートデイを作る

思い切ってチートデイを作る
「チート(Cheat)」とは、英語で「ズルをする」という意味。

ダイエットでいう「チートデイ」は、「食事制限を休んで好きなものを食べてよい日」のことを言います。チートデイを作ることで、一時的な体重増加の可能性もあり得ますが、長期的に見ると大きなメリットが期待できるよう。

体重が減ることによる体の飢餓状態が緩和され、食べたいという感情やストレスを和らげてくれる効果があるのだとか。

最初は順調だったのに体重が減らなくなってきた、もう諦めようかな…、と感じたら、週に1回または月に1回、こうしたチートデイを定期的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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「〜してはいけない」から卒業する

「〜してはいけない」から卒業する
(C)Shutterstock.com

メンタルコーチ、人財教育家の飯山晄朗さんによると、「おやつを食べてはいけない」など「○○してはいけない」という言葉を使うと、逆にそれをしやすくなってしまうのだそう。

「なぜ、そうなるかというと、脳は否定形の言葉をイメージするのが苦手だからです。『〇〇してはいけない』と言われると、逆に〇〇の部分を強くイメージしてしまうのです。ならばどうすればいいのか。それは脳が否定形の言葉のイメージが苦手なので、逆に肯定形の言葉を使えばいいのです。

『焦っちゃいけない』なら『落ち着いていこう』。『お菓子を食べてはいけない』なら『野菜を食べよう』。肯定形の言葉はプラス感情を生み出してプラス思考にさせます。『〇〇してはいけない』ではなく『〇〇しよう』の心がけが大事です。」(飯山さん)

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カロリーだけを意識しない

カロリーだけを意識しない
例えば、お菓子は食べたいけどカロリーは摂りたくないからと、人工甘味料を使った製品に手を出してしまう人も多いですが、カイロプラクター 姿勢教育指導士の碓田紗由里さんによれば、この行動は甘味依存症に陥りやすいと言います。

「ダイエットしはじめの人がやりがちなのが、摂取カロリーを減らそうと、人工甘味料を使った製品に手を出すこと。パッと見の摂取カロリーは減りますが、体には決してよくありません。人工甘味料は腎臓に過度な負担がかかり、副作用としては頭痛やめまい、むくみなどが生じる場合も。」(碓田さん)

さらに碓田さんは続けます。

「人工甘味料は味覚を狂わせ、さらに依存性が高いといわれています。例えば、アステルパームは普通の砂糖と比較すると、100〜200倍もの甘さを感じるといいます。これを摂り続けると、『もっと甘いものが欲しい』という状態になり、コーヒーに砂糖を1袋だったものが、2袋、3袋…と徐々に増えていき、甘いもので頭がいっぱい…という状況になるケースも。」(碓田さん)

「実は学生時代、私も似たような経験をしたことがあります。甘いものなしでは生活ができない、おなかいっぱいになっても甘いものを食べてしまう、といった『甘味依存症』になり、結果太ってしまうという状況になりかねないので、注意しましょう。健康食品と認識されがちなドライフルーツにも注意。ドライフルーツは高カロリーで砂糖を食べているようなものなので、こちらも避けましょう」(碓田さん)

カロリーを気にして選んだ人工甘味料のせいで、結果的に「甘いものがやめられない」という状況に陥らされる可能性があるのですね…。

ダイエットではカロリーばかりを気にするのではなく、必要な栄養素をバランスよく摂ることを心がけることで、健康的に痩せることができそうですね。

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なりたい自分をイメージすることも重要!

なりたい自分をイメージすることも重要!
(C)Shutterstock.com

心理カウンセラーの吉野麻衣子さんが言うには、「なりたい自分」をイメージすることは、成功者に共通することなのだそう。

「実は私も、以前は今より20キロ近く太っていたことがありました。私のダイエット経験から、そして心理カウンセラーとしてダイエットのコーチングをした経験から、成功者に共通する方法がわかりました。それは、自分の理想体型をしっかりイメージすること。目標とするスタイルを(またはなりたいパーツを)もつ人の写真を貼っておいたり、待ち受け画像にしたりすることは、体が『そうなりたい』を助け、ダイエットの最初のステップとしておすすめです。

その上で、生活で改善できることを書き出し、少しずつ試していくことをおすすめします。また、痩せない時期があっても自分を責めないで。自己否定はダイエットを妨げる原因にもなります」(吉野麻衣子さん)

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