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BEAUTYダイエット

2022.02.04

痩せない人の理由って?頑張っても体重が落ちないのは間違ったダイエット知識が原因かも

食べていないのに、頑張っているのに、全然痩せてくれない…。そんな人は、間違った知識でダイエットをしてしまっているからかも!? 過度な食事制限や強いストレスを感じるダイエットは、逆に太ってしまう可能性も大!正しい知識をつけて、間違ったダイエットから卒業しましょう。

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【目次】
はじめに
努力してるのに痩せない理由とは?
食べてないのに痩せないのは栄養不足かも
正しい知識で間違ったダイエットから脱却!
おわりに

はじめに

頑張って少し痩せてうまくいった気になって気が緩み、 あっという間にリバウンドをしてしまう…そんなダイエットで苦労している人もいるのでは? 努力しているのに痩せない、その理由はどこにあるのでしょうか? 痩せない理由を解説しつつ、正しいダイエットのやり方をご紹介します。

努力してるのに痩せない理由とは?

朝食を抜いている

朝食を食べることで体温が上がり、それにより基礎代謝も上がります。朝は睡眠中に下がっていた代謝のスイッチを入れるタイミングなので、絶対に抜いてはいけません。体温が1度上がることで基礎代謝は13%も増えます。これは1日で150kcal以上消費が増える計算。朝食を取らない人の肥満率は、朝食をしっかり食べている人の5倍、というデータも…!

炭水化物を抜いている

炭水化物を抜いて摂取する糖質量を減らすと、一時的には体重が落ちます。ただし糖質は生きるのに必須のエネルギー源。これが不足すると体は筋肉を糖に変え、エネルギーとして使うことになってしまうのです。結果的に代謝が落ちて体脂肪が増えやすい体に。リバウンドもしやすくなってしまいます。

背中が固まっている

自分ではなかなかチェックできない背中ですが、実は美しいボディラインを作るのに大切なポイント。背中は姿勢が悪いと固まってしまい、首のコリ、腰痛などの原因にも。背中が柔軟に動けば代謝が上がり、血液の循環もよくなります。結果的にむくみにくい体質にも。

ストレスが溜まっている

ストレスが溜まっている
痩せない原因…もしかしたらストレスかもしれません。

ストレス発散もできることからやってみるのが大切。難しい方法を設定してしまうと、むしろそれがストレスになってしまう可能性も。過去の楽しかった思い出をひたすら振り返るのもよし、旅行に出かけるのもよし。今住んでいるところから100km離れるといい、と言われています。

また、自分を褒めてあげることもとても大事なこと。正しい姿勢に意識を向けられた、野菜をたくさん食べた、そんなことでいいのです。これだけでモチベーションはグンと上がり、ダイエット成功に繋がってくるはずです。

睡眠時間が足りない

睡眠時間が足りない
食事制限もして、運動もして、すごく頑張っているのになぜか痩せない…。もしかしたら睡眠不足かもしれません。痩せるために理想的な睡眠時間は、個人差はあれど大体7時間。

寝ている間に体はさまざまな働きをしていて、睡眠が担う役割をすべて完結させるには約7時間かかると言われています。その役割のひとつが排泄行為で、寝ているときに、内臓は体内に溜まったいらないものをまとめて外に出そうと頑張ってくれています。

こういった排泄行為を含めた睡眠による効果を得るためには、7時間はしっかりと眠ることが大切なのです。

食べてないのに痩せないのは栄養不足かも

痩せにくい体質になっているかも

痩せにくい体質になっているかも
炭水化物を抜いて野菜ばかり食べたり、食事自体抜いたりしている人も多いかもしれませんが、これでは筋肉量も代謝も落ちる一方。体重はキープしていても、体は栄養不足で痩せにくくなっている可能性が高いです。まずはきちんと栄養をとって代謝を上げること。体調が格段によくなり、精神的にも安定するはずです。

どんなに遅くなっても夕食は食べる

どんなに帰りが遅くなっても食事を抜くことは避けて。遅くなるのがわかっている日は、昼食にエネルギーの多いメニューを食べたり、夕方におにぎりを食べたりするなどの対策を。帰宅後は、魚や豆腐などの低脂肪タンパク質と、野菜のおかずを食べるようにすれば、必要な栄養素をしっかりととりつつ、体型もキープできます。

カロリーだけを意識しない

カロリーだけを意識しない
例えば、お菓子は食べたいけどカロリーは摂りたくないからと、人工甘味料を使った製品に手を出してしまう人も多いですが、カイロプラクター 姿勢教育指導士の碓田紗由里さんによれば、この行動は甘味依存症に陥りやすいと言います。

「ダイエットしはじめの人がやりがちなのが、摂取カロリーを減らそうと、人工甘味料を使った製品に手を出すこと。パッと見の摂取カロリーは減りますが、体には決してよくありません。人工甘味料は腎臓に過度な負担がかかり、副作用としては頭痛やめまい、むくみなどが生じる場合も。」(碓田さん)

さらに碓田さんは続けます。

「人工甘味料は味覚を狂わせ、さらに依存性が高いといわれています。例えば、アステルパームは普通の砂糖と比較すると、100〜200倍もの甘さを感じるといいます。これを摂り続けると、『もっと甘いものが欲しい』という状態になり、コーヒーに砂糖を1袋だったものが、2袋、3袋…と徐々に増えていき、甘いもので頭がいっぱい…という状況になるケースも。」(碓田さん)

「実は学生時代、私も似たような経験をしたことがあります。甘いものなしでは生活ができない、おなかいっぱいになっても甘いものを食べてしまう、といった『甘味依存症』になり、結果太ってしまうという状況になりかねないので、注意しましょう。健康食品と認識されがちなドライフルーツにも注意。ドライフルーツは高カロリーで砂糖を食べているようなものなので、こちらも避けましょう」(碓田さん)

カロリーを気にして選んだ人工甘味料のせいで、結果的に「甘いものがやめられない」という状況に陥らされる可能性があるのですね…。

ダイエットではカロリーばかりを気にするのではなく、必要な栄養素をバランスよく摂ることを心がけることで、健康的に痩せることができそうですね。

痩せるための食事のコツ

炭水化物を食べながら痩せる。この7ヶ条を守って!

痩せるための食事のコツ
[1]和食(お米や野菜、魚など日本人が昔から食べてきたもの)を見直す
[2](プライス的に)高いものを食べる
[3]添加物を控える
[4]脂質を抑える
[5]野菜の量を増やす
[6]よく噛む
[7]食べる順番を考える

例えばイタリアンを食べるときは、パスタよりもリゾットをチョイス。米を選んでいる観点から[1]を実行したと言えます。

また、人間は口に入れるものの大きさが変わっても、噛む回数は変わりません。それならば一口の大きさを今よりも小さくするだけでも効果的。一回の食事に対しての咀嚼数が確実に増えます。

正しい知識で間違ったダイエットから脱却!

カロリーコントロールは不可欠

痩せるためにはカロリーコントロールが欠かせません。1日に必要なカロリーは人によって違い、年齢や体重、普段の生活でどれくらい動いているかで変わってきます。

消費カロリーが摂取カロリーよりも少ないと、体内で脂肪として蓄積されます。そこでまずは自分に必要な摂取カロリーと消費カロリーを把握することが大切。

1日に必要なカロリーは、デスクワーかーや主婦などの活動量が少ない30代女性なら、1750kcalほど。40代なら1700kcalと、年代が上がるにつれて低くなっていきます。

また、体重・身長によっても必要なカロリーは異なり、正確な摂取可能カロリーは「身長(m)×身長(m)×22」に25~30をかけて計算することが可能です。

朝食は卵とごはんで代謝を上げる

朝食は卵とごはんで代謝を上げる
起床後はなるべく早く朝食を食べることで、体内時計をリセットすることができます。必ずとりたいのは、血糖値を上げる糖質と体温や代謝をアップさせるタンパク質。卵とごはんの組み合わせが◎。

ファスティングは痩せるのに効果的?

いきなり何も口にしないファスティングにチャレンジしたり、極端な食事制限をしたりと、体にかかる負担やストレスが大きいダイエットは継続するのが困難です。

はじめはよくても後々反動で暴飲暴食をしてしまったり、体も危険を察知して逆に脂肪を蓄えようとしてしまう可能性も…。

管理栄養士・健康運動指導士の小島美和子さん曰く、ファスティングで減るのは脂肪ではなく、主に水分と筋肉だそう。代謝も落ち逆に太りやすい体になって、リバウンドは確実だと言います。

夜は低脂肪高タンパク質な食事を

夜は低脂肪高タンパク質な食事を
お肌や筋肉のために、タンパク質をしっかりととることは必要ですが、夜に高脂肪のステーキやハンバーグ、生姜焼きなどを食べるのは控えて。お肉を食べるなら脂肪に変わりにくい豚ヒレ肉や牛モモ肉、鶏ムネ肉などをチョイスするのが正解。

夜は低脂肪高タンパク質な食事を
肉の脂は代謝を悪くしてしまいますが、魚の脂はむしろ代謝を上げてくれます。そのまま食べられるお刺身なら、調理の油も必要なくなお◎。魚の缶詰も、野菜と一緒に煮るだけで完成するので、時短にも栄養にも最適です。

日々の生活に運動を取り入れる

例えば、週に1回1時間のヨガに通うよりも、毎日1駅分歩く、毎朝1分間ジャンプする、なるべく階段を使う、などの運動を取り入れる方が効果的。まったく運動しないよりはした方がもちろんいいですが、少しずつでも頻繁に運動した方が、燃焼しやすい体になるので効果的です。

腸内環境を整える

腸内環境を整える
例えば、ヨーグルトは善玉菌の栄養になるビフィズス菌や乳酸菌が豊富に含まれているので、腸内環境の働きを正常に戻してくれる効果が期待できます。

ダイエットに大敵な便秘や下痢を改善し、さらには肌荒れの解消にも有効。

まず腸内環境を整えて体の中からキレイにすることが、ダイエットにも効果的といえます。

姿勢を正す

姿勢を正す
いい姿勢をすると体の筋肉のつき方が変わり、代謝がアップします。

おへそを背中に近づけてグッと引っ込める(=IN)
引っ込めたおへそをクッと上に持ち上げる(=UP)

これだけでも腹筋をしっかりと使えている感覚があり、代謝も40%ほどアップすると言われています。正しい姿勢で立つこと、正しい姿勢で歩くことで代謝が上がり、日々の消費カロリーも変わってくるのです。

目標設定をする

ダイエットの目標をたてたら、必ず振り返る習慣をつけ、達成度を見える化することが大切だと言います。

目標設定をする
立てた計画は達成できているか? 必ず振り返ることが大切です。自分の達成度を見える化することでさらに達成感も増して、やる気につながります。
おすすめは手帳を使って、まずは年・月・日ごとの目標計画をきちんとたてること。

(1)今年は1年で12kg痩せる!(1年の大きな目標)
(2)今月は2Kg減のために、運動を心がける!(1か月の目標を立てる)
(3)今週は500g減のために、たくさん歩く!(1週間目標を立てる)
(4)今日は隣の駅で電車を降りて、ひと駅分歩く!(今日の目標を立てる)

大きな目標を達成するために、少しずつ分解し毎日の目標を設定。また、目標計画は詰め込みすぎず、予備日を作っておくことで、無理のないスケジュールにでき、途中で挫折する可能性も減るそう。

おわりに

痩せない理由や正しいダイエット方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?  間違ったダイエットのやり方や、知識を実践してしまうと、かえって痩せにくくなってしまうことも。 食べること以外でのストレス発散方法を見つけることも大事です。 理想の体型をイメージしながら、成功するダイエットを目指していきましょう。

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