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2021.02.10

メンタルを鍛えるために押さえたい4つの方法|自分の心を強くするトレーニング方法とは?

「自分はメンタルが弱いな…」と感じている方、結構多いのではないでしょうか。「ポジティブになろう」「強い気持ちでいよう」と思っても、突然変わることは難しいもの。心も体と同じで、トレーニングで鍛えなければいけません。そこで今回は、メンタルが弱い人の特徴と、そういった人がメンタルを鍛えるにはどうすればいいのかをまとめました!

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【目次】
メンタルが弱い人の特徴とは
メンタルを鍛える方法

メンタルが弱い人の特徴とは

自己肯定感が低い


心理カウンセラーの吉野麻衣子さんによれば、メンタルの問題の多くは「自己肯定感の低さ」から生じているのだそう。

恋愛であれば、「こんな自分を好きになってくれる人はいない」とあきらめたり、仕事を任されたら、「自分にできるのかしら」「失敗したらおしまいだ」と極端に考えがちなのだとか。

他人の目を気にする

他人の目を気にする
メンタルが弱い人は、他人からどう見られているのかを過剰に気にしがち。

批判を怖がったり他人の反応を見て一喜一憂したりします。

相手の反応が悪いだけで「イヤな思いをさせてしまった…」「怒らせてしまった…」などと思い悩んでしまうことも多いよう。

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目標がない

目標がない
没頭できる趣味や目標がない人は、前向きな意欲が低くメンタルも弱くなりがちだと言われています。

明確な目標が見えないので何からすればいいかわからず、頑張ろうというモチベーションも保てないので不安になりがちです。

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感受性が豊か

感受性が豊か
(C)Shutterstock.com

メンタルが弱い人は、何に対しても強く感じてしまう「感受性豊か」な人も多いよう。

さまざまなことを敏感に感じとってしまうので、結果的に臆病になってしまったり、踏み出すことを躊躇してしまったりすることがあるようです。

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メンタルを鍛える方法

長所に目を向けるクセをつける

長所に目を向けるクセをつける
メンタルを鍛えるにはポジティブシンキングを身につけることが大切。ポジティブシンキングを身につけるには、物事を前向きに捉えるクセをつけましょう。

イヤなことがあったときに「最悪…」で終わってしまっては、ネガティブな感情だけが強く残ってしまいます。これを「最悪だったけど、○○は良かった」と、ポジティブに締めくくれるようにするだけで、イヤな物事への感情をやわらげることができます。

人の長所や物事の良かったところに目を向けれるようになれば、何事も「まぁいいか」と流せるようになり、ネガティブな思考に頭を支配されることが少なくなるはずです。

目標や楽しみを作る

目標や楽しみを作る
日々の生活に目標や楽しみがあるだけで、前向きな気持ちと向き合う時間が増えていきます。これがモチベーションに繋がり、ポジティブシンキングにつながります。

ちょっとした身近な楽しみから、「5年後に○○する」などの長期的な目標まで、幅広く考えてみてください。

毎日の幸福度や満足感がアップして、多少凹むことがあっても先の楽しみや目標を思い出して、また意欲的に動けるはずです。

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否定系の口癖を止める

否定系の口癖を止める
(C)Shutterstock.com

メンタルの弱さに大きく関係している「自己肯定感」。

メンタルコーチ飯山晄朗さんによれば、自己肯定感が高い人と低い人の差は「どこを見ているか」で決まるのだそう。

・「ある」ところを見ているか「ない」ところを見ているか
・「できる」ところを見ているか「できない」ところを見ているか
・「プラス面」を見ているか「マイナス面」を見ているか

それがそのまま結果の差になっていると言います。

否定系の口癖を止める
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「長所に目を向ける」クセをつけることが大事だと先に伝えましたが、飯山さん曰く、具体的にある5つの否定形の言葉を止めることで自己肯定感が取り戻せるのだそう。

1: 「自分なんて〜」

物事をすぐに諦めてしまう人の典型的な口癖。マイナス面が見えたら、それを一旦受け入れてから「だからこそ」と考えること。マイナス面の中にもプラスの側面を見つけることが可能になっていくはず。

2: 「〜すべきだ」「普通は〜だ」

自分の価値観が正しいと思って正論を振りかざすことを止める。「すべきこと」など本来ない。「人は変わらないもの」と言い聞かせ、自分が変化する道を選んで。

否定系の口癖を止める

3: 「〜してはいけない」

脳は否定系の言葉をイメージするのが苦手。「○○してはいけない」は「○○」を逆に強くイメージしてしまうため、肯定形の言葉にチェンジ。

焦っちゃいけない→落ち着いていこう
お菓子を食べてはいけない→野菜を食べよう

肯定形の言葉はプラスの感情を生み出し、プラス思考にさせてくれる。

4:「〜をしたい」

「○○をしたい」という言葉には「条件が整ったら」という言い訳が含まれている。逃避の思考パターンは繰り返してしまうので、意識して「○○をする!」と決めて行動する。ポイントは「ワクワクする」こと。

5:「すみません」

些細なことで反射的に言ってしまうこの言葉は、意識的に「ありがとうございます」にチェンジ。感謝の言葉は脳幹から「ドーパミン」や「エンドルフィン」といった報酬系のホルモンが分泌され、脳が快反応し肯定的な状態に。結果的にパフォーマンスも向上するはず!

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立ち直る方法を知っておく

立ち直る方法を知っておく
メンタルが強くなれば、どんなことがあっても落ち込まないかと言えばそんなことはありませんよね。人間誰しも心が折れてしまったり、マイナス思考に陥ってしまう瞬間があるはず。

そんなとき、自分が立ち直る方法をいくつか知っておくことで、気持ちの切り替えが上手になっていくのではないでしょうか。

例えば…

・とことん落ち込む
・友人に相談する
・積極的に休む

など、自分を癒す方法や自分が救われる逃げ道を持っておきましょう。

どんなときに心が折れる?いつもめげない人との違いとは

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