そもそもの執念深いの意味とは?
しゅうねん‐ぶか・い【執念深い】
執念の度が強い。しつこく思い込んで、あきらめが悪い。
〈小学館 デジタル大辞泉〉より
【質問】身近に「執念深い」と感じる人はいる?
5人に1人の人が、周りに「執念深い」と感じる人がいるという結果に。執念深い人とは、具体的にどのような人のことを表すのでしょうか。
「はい」…20.0%
「いいえ」…80.0%
※アンケートは30~45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
執念深い人にみられる特徴とは?
過去のことをいつまでも覚えている
いつまでもずっと忘れず、ことある事に言ってくる (40代・山梨県・子ども1人)
押しつけがましくて、それが通らないと癇癪を起し、根に持っていつまでもネチネチしている (40代・静岡県・子ども3人)
自分がやられたことをいつまでも忘れずいつかやられたことをやり返そうと虎視眈々と狙っている (30代・広島県・子ども1人)
根に持つ (40代・愛知県・子ども1人)
自分がされた嫌なことをずっと覚えている (30代・新潟県・子ども2人)
こだわりが強い
どうでも良いことにばかり執念深い (40代・秋田県・子ども1人)
とにかくしつこい (30代・栃木県・子ども1人)
細かいことを気にしたり、引きずりやすい (30代・神奈川県・子ども2人)
物事をやり通す
やりたいことは必ず実現させる (30代・神奈川県・子ども2人)
諦めない人 (30代・愛知県・子ども1人)
我が強い
我が強く、自分の考えを曲げない(30代・愛知県・子ども1人)
独りよがりな性格に支配されている (40代・長崎県・子ども1人)
懐疑的
疑い深い (30代・京都府・子ども2人)
人のことを探りを入れる (30代・長野県・子ども1人)
思いやりがない
相手の気持ちをあまり考えていない (40代・熊本県・子ども1人)