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2021.09.18

【卑怯】ってどんな意味?〝卑怯な人〟の心理や特徴、対処法も併せてご紹介

【卑怯】と聞くと、かなりマイナスなイメージを持ちますよね。もしも自分自身がそのような評価をされていた場合には、かなりショックを受けることでしょう。そもそも卑怯とはどんな意味を表すのでしょうか?今回は「卑怯」の意味や〝卑怯な人〟の心理・特徴、対処法をまとめてご紹介します。

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【目次】
「卑怯」の意味は?
類義語と対義語
「卑怯」な⼈の特徴とは?
「卑怯な人」の心理とは
「卑怯な人」の特徴は?その性格や行動
「卑怯な人」との付き合い方や対処法
最後に

「卑怯」の意味は?

「卑怯」という言葉は、かなりマイナスなイメージを持ちます。もしも自分自身がそのような評価をされていた場合には、かなりショックを受けることでしょう。そもそも「卑怯」というのは、どのような意味を持つのでしょうか。その意味を詳しく紐解いていきましょう。

読み⽅と意味

卑怯
「卑怯」は「ひきょう」と読み、辞書で引くと「物事に正面から取り組もうとしないこと」「正々堂々としていないこと」という説明があります。もともと「卑(ひ)」という文字は、卑しいこと、下劣なことという意味を持っています。実際には、振る舞いが堂々としておらず、他人を裏で陥れようと企んだり、出し抜こうとする行動などが、一般的に「卑怯」と感じられるようです。

類義語と対義語

「卑怯」の類義語と対義語を知ることによって、「卑怯」という言葉をより深く理解することができます。以下では、「卑怯」の類義語と対義語をそれぞれいくつか紹介します。

類義語:「ずるい」「ずる賢い」

「卑怯」の類義語は「ずるい」や「ずる賢い」などです。「ずるい」は、子どもでも使うような身近な言葉なので、「卑怯」の意味を理解するのに役立つでしょう。「ずる賢い」は、漢字で「狡賢い」とも書かれ、「ずるい」よりも狡猾さが感じられる言葉です。

「卑怯」と似たような印象の言葉に、「卑劣(ひれつ)」や「姑息(こそく)」という言葉がありますが、これらは「卑怯」とは少し意味が異なってきます。

「卑劣」は、品性がなく下品なことで、嫌悪感とともに使われることが多い言葉です。「卑怯」も「卑劣」も、人をなじる時によく登場する言葉ですよね。「ずるい」と同じ意味で使われることもある「姑息」という言葉は、正しくは「一時のがれ」「その場しのぎ」というのが本来の意味で、「卑怯」の同義語ではありません。

対義語:「高潔」「実直」「正々堂々」

「卑怯」の対義語は、「高潔(こうけつ)」です。「人柄が立派で、利欲のために心を動かさないこと」という意味です。あまり普段の会話では登場しない言葉ですが、もう少し簡単な言葉だと「実直(じっちょく)」や「正々堂々」も「卑怯」の対義語として使われます。

「卑怯」な⼈の特徴とは?

卑怯
「卑怯」の意味や類義語、対義語について理解を深めたところで、実際に「卑怯」な人にはどのような特徴があるのかを解説します。自分自身が以下の特徴に心当たりがある場合は、普段から気を付けるようにしましょう。

1:平気で嘘をつく

人は誰しも、嘘をつくことには抵抗や罪悪感があるものですが、卑怯な人は、嘘をついてもそのようなことを感じません。自分が得をするためには嘘をつくことも平気です。

2:陰口をたたく

卑怯な人は、人を陥れるために陰口をたたく傾向にあります。その陰口も本当のことだけではなく、嘘も混じるので悪質です。会社やママ友、趣味のコミュニティの中にこのような人がいると、人間関係がこじれることも。

3:責任転嫁が上手い

卑怯な人は、自分に責任がふりかかりそうになると、素早く責任転嫁します。頭の回転が速く口が上手いのも、卑怯な人の特徴のひとつといえるでしょう。気が付けば全く非のない人が責任を負わされていたなんてことも。

卑怯な人とは、特に仕事においては関わりたくないものです。

「卑怯な人」の心理とは

卑怯
どうして人を陥れたり、嘘をついたりするのでしょうか。卑怯な人の心理とはどのようなものか、探っていきましょう。

1:認められたい

卑怯な人には、人から認められたいという心理があります。卑怯な人の「認められたい」という心理は、実は他人に対する劣等感の裏返しでもあります。

2:他人からの非難を恐れている

卑怯な人は、他人から非難されることを恐れています。他人に責任転嫁をして自分はその責任から逃れようとするのも、このような心理から行われるものと考えられます。

3:臆病

卑怯な人は、実は臆病な性格である場合が多いようです。陰口をたたくのも、自分が嫌われたり仲間外れのターゲットになるのを避けるために、他人を陥れている場合があります。

「卑怯な人」の特徴は?その性格や行動

卑怯
実際に卑怯な人の行動をいくつか挙げてみました。周りにこのような特徴を持つ人がいる場合は、なるべく関わらないほうがいいでしょう。

1:手柄を横取りする

他の人の企画やアイデアなのに、それらが成功したとなると、まるで自分の手柄のように横取りします。

2:身近な人の力をひけらかす

会社の重役と親しいなど、自分の力ではないことを自慢し、時にはそれを盾に圧力をかけてくることも。卑怯な人の中には、このような「虎の威を借る狐」タイプの人もいます。

3:損得勘定で考える

何に対しても、損得勘定で考える傾向にあります。自分が得をするためなら、他人を利用することも平気です。

「卑怯な人」との付き合い方や対処法

ここまでの解説で、「できれば卑怯な人とは関わりたくない」と思った人も多いでしょう。ですが、仕事関係やママ友など、どうしても避けられない場合、卑怯な人とどのように付き合えばいいか、そのヒントをいくつか紹介します。

1:なるべく距離を置く

どうしても避けられない関係でも、接点は最小限にして、なるべく関わらないようにしましょう。陰口のターゲットにされたり、利用されたりしないように、卑怯な人の興味を惹かないこともポイントです。

2:二人きりで話をしない

どうしても話をしないといけない時は、必ず複数人で話をするように心がけるといいでしょう。二人きりで話をすると、知らない間に責任を押し付けられていたり、手柄を奪われていたりする危険性があります。

3:弱みを見せない

卑怯な人には心を許さないように注意しましょう。プライベートな悩みを打ち明けるなどは禁物です。弱みを握られて利用されないように気を付けてください。

最後に

人のことを「卑怯」だと評価するのはあまり気分のいいことではありません。ですが、卑怯な人は実際にいます。なるべく被害を受けないように、上手にやり過ごしましょう。

トップ画像・アイキャッチ/(C)Shutterstock.com

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