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FASHION ママコーデ

2024.06.06

【6月の服装おすすめ33選】梅雨でも快適に!上旬・中旬・下旬別のレディースコーデ

【4】リネンのジャケット×ギャザーブラウス×黒パンツ

近藤千尋さん ママファッション

サッと羽織るだけできちんと感とカジュアル感が楽しめるボクシージャケット。リネン100%のキャンバス地で仕立てられ、無駄のないノーカラーのシルエットと柔らかいショルダーラインが今どきのリラクシーさを感じさせて。ギャザーブラウスとスティックパンツの王道な合わせも、このジャケットを投入するだけで一段と新鮮に。

久しぶりの職場復帰!ジャケットは「ボクシーシルエット」で洒落感を【ワーママコーデ】

【5】グレーブラウス×セージ色パンツ

グレーブラウス×白パンツ
アンニュイな透け感が程よい色っぽさを演出してくれる旬のシースルーブラウス。働く40代が選ぶなら、透け感が目立つものより、ほんのりと肌感を感じる程度の一枚を狙うのが品よく仕上げる秘訣。セージ色のパンツで辛口感を投入したら、女っぽさのバランスが絶妙な塩梅に!

▶︎女っぽい透けブラウスをワイドパンツでリラクシーに【服選びに迷わないワンツーコーデ】

【6】ベージュブルゾン×スエット×ブラウンスカート

ブルゾン、スエット、フレアスカートのコーデ

スエットとキャップのオフの日らしいカジュアルコーデに、シャカアウターはもちろん難なくマッチ。ライトオーク色がブラウントーンの明度を上げ、子供っぽくない大人めのカジュアルに。ボトムはデニムに落ち着きがちなところ、サテンスカートでフェミニンに仕上げて。

オフの日コーデは、ベージュの「シャカアウター」で大人カジュアルに!

【7】青パーカ×白Tシャツ×黒スカート

青パーカ×白Tシャツ×黒スカート

シーズンを越えて、まだまだ続くスポーティアイテム人気。きれい色のパワーをまとえば、ラフな印象が強いアノラックパーカも〝単なるスポーツウェア〟に見えず、クリーンなおしゃれアイテムとして着こなせる。スポーティなかっこよさはそのままに品よく爽やかに、ブルーの魅力を最大限に感じて。

▶︎【春のきれい色】ビビッドカラー初心者もトライしやすい! 毎日のおしゃれをブルーで爽やか&クリーンに

【8】ベージュカーディガン×白Tシャツ×ベージュ系スカート

ベージュカーディガン×白Tシャツ×ベージュ系スカート

イタリアの機能素材メーカーのチノツイルをたっぷりと使用したアコーディオンプリーツは、その量感が落ち着いたエレガントな印象。シックなカラーとロング丈も洒落見えを叶えます。

▶︎全方位きれい見えが叶う〝イレーヴ〟のプリーツスカート【名品アイテム】

【9】カーキトップス×カーキパンツ

カーキのポンチョ型トップスとカーゴパンツのワントーンコーデの全身写真

海外セレブの間でも人気を集めているカーゴパンツは、カジュアルダウンでなく大人っぽい着こなしで楽しんで。パンツとカーキの濃度が同じポンチョのトップスでラフにまとめれば、モード感漂う辛口スタイルに。小物はブラウン〜ベージュでリッチに昇華を。

▶︎大人のカーゴパンツスタイルはワントーンでまとめるのが正解!

【6月下旬の服装】半そでやノースリーブが活躍!紫外線対策に羽織りも

【1】ベージュジャケット×ロゴTシャツ×ツイードスカート

ベージュジャケット×ロゴTシャツ×ツイードスカート

形状の異なるマルチカラーの糸が複雑に織りあげられた、楽しげな雰囲気で都会の街並みに映えるツイードスカート。地厚な素材感で、ストレートシルエットでもヒップや太もものラインをカバーしてくれるのが、大人にうれしい!ロゴTシャツと合わせれば、コンサバになりがちなツイードのイメージを払拭。

▶️即着映え!サマ見えスカートでつくる大人のカジュアルコーデ

【2】黒カットソー×グレーTシャツ×ボタニカル柄スカート

黒カットソー×グレーTシャツ×ボタニカル柄スカート
植物の瑞々しいモチーフが目を引く、コットンフレアスカート。洗いをかけてあえてシワ感を残したカジュアルな風合いが、ボタニカル柄をこなれて見せてくれるポイント。ライトグレーとチャコールグレーを重ねたトップスを合わせて糖度オフにまとめると、大人っぽさもキープできる!

▶︎大胆なプリントスカートは甘さオフで着こなすのが大人のバランス

【3】黒トップス×白タンクトップ×黒パンツ

黒トップスのえり元から白タンクをのぞかせる

今までよくやっていたのは、トップスのすそから白タンクやシャツをチラ見せする手法。でも、白タンクで抜けをつくるなら、断然、下からではなく上から!それだけで今っぽく見えるうえ、視線が上がりスタイルよく見えるといううれしい効果も。タックパンツにスニーカーやビッグフェイスの時計を合わせたハンサムなスタイルに、パールネックレスで女らしさを添えて。

▶︎雨の日に頼りがちな黒。ALLブラックでも重たく見せない方法、あります!【働く大人の雨の日コーデ】

【4】ベージュジャケット×ベージュワンピース

ベージュジャケット×ベージュワンピース
大人なワントーンに小物で今っぽさをプラス!お仕事シーンにぴったりなジャケット×ワンピースは、ともすると真面目な雰囲気におさまりがち。だからこそ、遊びの効いたバッグや抜け感のある足元で今っぽ要素をプラスするのが大きなポイントです。

▶︎きれいめワンピスタイルは効かせ小物で旬度をアップ

【5】ピンクニット×白Tシャツ×ピンクパンツ

Tシャツにピンクのパンツのコーデ
なんとなく距離を置いていたピンクも、年齢を重ねてきた今だからこそ再挑戦!主役に濃いめのトーンを持ってきたら、小物には淡色を選んで。全体にグラデーションをつくると、一気におしゃれ上級者に。

▶︎全体をグラデーションで仕上げれば、きれい色コーデがグッとこなれる!

【6】ネイビージャケット×白Tシャツ×水色スカート

ネイビージャケット×白Tシャツ×水色スカート
さりげない光沢感でカジュアルマキシが女っぽく。リラクシーなボリュームマキシとダブルブレストジャケットの掛け合わせが、今どきの仕事シーンにちょうどいいバランス。インナーの白Tも、適度な抜けを生むのにいい仕事をしてくれる。

▶︎ボリュームマキシを通勤コーデに取り入れるなら【今日のコーデ】

【7】きれい色リネンワンピース×サンダル

ブルーのワンピースを着て歩く女性

爽やかな色味に、さらりと着られるリネンでトレンドの甘いシルエットと、いかにもリゾートで着たら気分が上がるデザイン。プールサイド、ディナータイムなどに同系色のヘアバンド、アンクレットのような飾りつきのサンダルで、華やかに楽しめます。

着映えと動きやすさを両立したリネンワンピの着回し術

【8】ネイビージャケット×ボーダー柄カットソー×ネイビーパンツ

ネイビージャケット×ボーダー柄カットソー×ネイビーパンツ
オーガニックリネンとエコなレーヨンをベースにしたサスティナブルな素材を使った、シャリ感がある夏らしい風合い。ビッグサイズのシャツジャケットは、レイヤードによって印象の変化を楽しめる。ライトパープルのボーダーを加えて程よくカジュアルダウンすると、端正なネイビーに親近感が加わる!

▶︎【ホラン千秋さん×夏ネイビー】ネイビーのセットアップがあれば、即大人カッコよくなれる!

【9】黒カーディガン×ロゴTシャツ×黒スカート

黒カーディガン×ロゴTシャツ×黒スカート
かしこまり過ぎないロゴTに、気持ちがシャンとするタイトスカートとヒール靴で仕事モードをON。冷房問題を乗り越えるカーディガンもこの時期はマスト。

▶︎Day3:ロゴTを大人顔にまとめるレザータイトで【〝たった8枚〟で2週間着回し】

【10】ネイビーワンピース×サイドゴアブーツ

浅野里絵さんアンフィーロのワンピースコーデ

首周りと袖のたっぷりとしたギャザーが今旬のフェミニンでリラクシーな印象の撥水ワンピ。柔らかい落ち感素材なので広がらず、すとんとしたシルエット。首元のボタンを外すと、Vネックになり抜け感のある仕様に。サイドゴアブーツとなら、足首がちらっと見えてちょうどいいバランスが楽しめる。

【2023夏ワンピ】雨の日に何を着るか迷ったら「ダークカラーの撥水ワンピ」が頼りになる!

最後に

6月の服装は、その日ごとの気温に対応できるように、薄手の羽織やストールなどを持ち歩くのがおすすめ。雨の多い時期なのでレインシューズやレインコートがあると重宝します。6月は上手にコーデに取り入れておしゃれを楽しんでくださいね。

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