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LIFESTYLE雑学

2021.11.27

「寡黙な人」の心理とは?性格の特徴や魅力、好意のサインも

寡黙な人とのコミュニケーションに悩んでいるのなら、まずは寡黙な人の特徴を知ることからはじめましょう。口数も少ないため、考えていることが分かりづらい傾向にありますが、決してあなたのことが嫌いなわけではありません。距離を縮める方法を解説します。

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寡黙な人の意味を知ろう

「寡黙な人」と聞くと、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか。単に無口で、会話に参加せず黙っているような人とは少し異なります。

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「寡黙」とは口数が少ないこと

寡黙とは、口数が少なく、静かな様子を表す言葉です。つまり「寡黙な人」は、おしゃべりで次から次へと話が出てくるような人ではなく、物静かな人といえるでしょう。

また、寡黙な人はただ無口なのではなく、人の話をよく聞き、よく考えて話をする人です。口数は多くなくても、しっかりと考えて発言するため、その言葉には重みがあります。話題やその場に興味関心がないのが理由と考えられ、口数が少ないのではありません。

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寡黙な人が持つ魅力

寡黙な人には、誠実で思慮深い印象を持つことが多いでしょう。普段寡黙だからこそ、たまに発する一言が印象に残り、その人が考え抜いて発してくれた一言として重みを持ちます。説得力があるように感じられることもあるでしょう。

口数の少ない人が、珍しくちょっと褒めてくれたり、何気ない雑談を振ってくれたりして、うれしく感じた経験がある人もいるかもしれません。実際のところ、寡黙な人は周囲の状況をよく見て発言しているので、ふとした一言が的を射るケースも多いのです。

寡黙な人の性格の特徴や心理

物静かで寡黙な人は、似たような性格の特徴を持っていることがあります。決して全ての寡黙な人に該当するわけではありませんが、主にどのようなタイプの人が多いのか見ていきましょう。

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冷静で状況把握が早い

寡黙な人は、話をじっくり聞いたり、その場の状況をよく観察したりすることに長けています。そのため判断力に優れており、どんな状況においても適切な判断や対応ができる人が多い傾向です。感情に振り回されるような行動を取ることはあまりありません。例えば、仕事でトラブルに直面しても、慌てふためくのではなく冷静に状況を整理し、適切な対応を取るでしょう。

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人との関わり合いが苦手、人見知り

寡黙な人は、自分から積極的に他人に関わろうとしないことも多いでしょう。そのため、コミュニケーションを取る上で、時に「嫌われているのだろうか」という誤解を相手に与えることがあります。

普段あまり話さない人や初対面の相手との会話では、この傾向が顕著に出る可能性が高く、会話が弾まないまま場が終わることも。しかし、寡黙な人は「コミュニケーションをしたくない」と思っているわけではありません。自分が信頼できる相手とは積極的に話をしたいと思っていることが多く、いったん心を開くと話が弾みやすいタイプといえます。

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自分に自信がなく消極的

自分に自信がなくて、結果的に寡黙になっている人もいます。この場合は、行動が全て消極的になりがちです。物静かで、人に流されやすい傾向を感じたら、このタイプかもしれません。

「変なことを言ったら嫌われるから、何も言わずにいるのが安全だ」という発想になってしまい、言いたいことや考えていることがあっても、言い出せなくなっている可能性があります。その場合には、対人関係だけでなく、仕事などに向き合う姿勢も消極的になっていると思われます。

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寡黙な人との恋愛をするには?

寡黙な人と恋愛関係になるには、粘り強さと観察力が大切です。相手が出している、分かりづらい好意のサインをキャッチする力が必要になります。

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積極的な姿勢が大事

寡黙な人には、積極的にアプローチしていきましょう。とはいえ、いきなり「好きです」と直接的にアピールするのは禁物です。まずは、小さな接点を積極的に増やし、さりげなく挨拶を交わす関係になるのがおすすめです。職場が同じであれば、エレベーターや入り口のあたりで会ったら会釈をするなどから始めてみてはいかがでしょうか。

プロジェクトが一緒になれば、仕事の相談を少しずつ振ってみましょう。ちょっとした雑談ができる距離感を目指し、相手の警戒心を解くところがファーストステップです。

また、大切なのは、相手が話しているとき、必ず聞き役に徹することです。相手の話を遮ったり、つい自分の話に持っていったりしてはいけません。笑顔で相槌を打ちながら、話しやすい雰囲気を作るのがポイントです。

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普段の様子から好意を見極めよう

寡黙な人は、さりげないサインで好意を示す傾向にあります。「笑顔でたくさん話しかけてくる」「ご飯に誘われる」などの、分かりやすいアプローチは期待できませんが、それが寡黙な人の魅力でもあります。

彼らのサインを見落とさないように、ポイントを知っておきましょう。まず「よく目が合う」ようになったら、好意に至らずとも関心を持っているサインと考えられます。「ほかの人よりも、なんとなく自分に声をかけてくれることが増えた」「仕事の様子など、さりげなく気を使ってくれる」などを感じた場合は、好意に発展している可能性も高いといえます。誤解なのかどうかの判断が難しいところですが、焦らずにじっくり様子を見ましょう。

LINEを知っている場合には、返信の速さもポイントになります。対面で話すのが得意ではないからこそ、文字で頑張ろうとしている可能性があるからです。このようなサインがあったら、「気のせいかもしれない」と諦めずに、長期戦覚悟で頑張りましょう。

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